People Care. Planet Care Japan 株式会社 ELLIPSE 様
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海と人にやさしい石鹸を、ようやく形に──
“瀬戸内MADE”を支えたasuecoのパッケージ力
生分解性コーヒーパッケージ ” asueco” を導入頂いた経緯
7年越しの挑戦──環境と品質を両立する石鹸パッケージを求めて
石鹸の企画は今から約8年前にスタートしました。
当初はイギリスで製造された石鹸を輸入して販売していましたが、国内での製造に切り替えるため、兵庫県三木市の石鹸専業メーカーに協力を依頼しました。
イギリスのブランド側を含む三社で協議を重ねた結果、石鹸本体の仕様はスムーズに決定しました。
しかし、問題となったのがパッケージです。
製造側からは「品質を保つためには気体バリア性のある内包が不可欠」との意見があり、当時はPEやPETなどのプラスチックを使ったガゼット袋しか選択肢がありませんでした。
一方で、私たちのブランドは「海の環境保全」をコンセプトとしていたため、プラスチック素材の使用は避けたく、やむなくプロジェクトを中断することになりました。
その後、SDGsの考え方が社会に広まりつつある中で、環境に配慮した素材について情報収集を続けていたところ、紙メーカーが「シルビオバリア」という紙製のバリア素材を開発したというニュースを目にしました。
ただ、その時点では素材レベルの開発段階であり、石鹸に適したガゼット袋をカスタムオーダーするには、ロット数が現実的ではなく採用には至りませんでした。
それでも諦めずに情報を集め続けていたところ、ナカバヤシさんがこの「シルビオバリア」を使用したコーヒー豆用の袋をすでに商品化していることを知り、問い合わせをさせていただきました。


” asueco” を導入して良かったこと
環境配慮と品質保持の両立──長年の課題を解決したasueco
長年課題となっていた「気体バリア性」と「環境配慮」の両立を、asuecoのパッケージが解決してくれました。
紙ベースで生分解性を持ちながらも、石鹸の品質保持に必要なバリア性を備えており、さらに石鹸に適したサイズ展開とミニマムオーダーの柔軟さも非常に助かりました。
このasuecoとの出会いによって、中断を余儀なくされていたプロジェクトが再始動し、ようやく製品化に至ることができました。
環境への配慮と製品品質を妥協することなく、ブランドの理念に沿ったかたちで商品を届けられるようになったのは、asuecoを採用したからこそです。
そして偶然にも、岡山県の海草を使用し、兵庫県で石鹸を製造し、同じく兵庫県で加工された内包袋で包んだことで、”瀬戸内MADE”の石鹸が誕生しました。




